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How to be your own doctor

アロマ&ハーブ、ボディワーク、アトピー性皮膚炎の情報など

病院選びのコツ

ステロイド外用薬の正しい使用量は、思っているよりかなり多いです。かなりべったり塗ります。知らないと、薄く塗ってしまい、効果はあまりは出ません。

チューブから、大人の指先の関節1つ分の長さを出した量(約0.5g、1 FTU=Finger Tip Unit:フィンガー・チップ・ユニット)で大人の手2枚分の面積に塗るのが、使用量の目安です。

ただしい外用薬の塗り方はこちら

ステロイド外用薬の正しい用法ですが、教えてくれるお医者さんは、意外と多くありません。きっと先生たちがお忙しいせいですね・・・でも絶対説明は必要だから!アトピー標準治療説明士っていう資格を作って、病院に常駐させてもいいくらい必要だから!

わたしは自分でアトピーについて勉強し、標準治療の知識のあるお医者さんを探しました。(なぜか、美容皮膚科の先生がとてもちゃんとした先生だったので、今もそこに通院しています)

そして、
ステロイド外用薬は多めにお願いします!」
と頼むことで、標準治療&快適生活を実現しています。多めに薬をもらっているのは、働いていて頻繁に病院に行けないからでもあります。自分のライフスタイルに合う量のステロイド外用薬をもらいましょう。

 

病院選びのコツとしては
標準治療について自分で勉強し、標準治療にそった治療をしてくれるお医者さんを探す
これに尽きます。ホームページに治療指針があったりしますので、行く前にチェックするといいかも。ちなみに、管理人が通っている病院のホームページはこんな感じです。

あまりオリジナルブレンドの塗り薬を作ったりせず、チューブのままのステロイド外用薬をくれるお医者さんが「標準治療」派である可能性が高いです。塗り薬は製薬会社が研究を重ねて作った完成品なので、その状態が薬としてベスト。ステロイド外用薬にワセリンを混ぜる病院もあるんですが、ステロイド外用薬は、弱いものから超強力なものまで出ているので、ワセリンと混ぜず、ワンランク下のものを出していただければいいと思います・・・

患者が話す気になる症状や生活で困っている点、薬の量に関する要望を聞いてくれるお医者さん」というのも重要。症状や困っていること、疑問点は、診療の時に積極的に話しましょう。受け身で、お医者さんに聞かれるのを待っていてはいけません。

白癬はくせんなど、アトピー以外の疑いのある症状が出たとき、きちんと検査し診断してくれる、というのも大事なことです。管理人は一度この誤診で大変な目に合ったので、皆さまもご注意ください。

あとは「あまり治療中にネガティブなことを言わない、ゆったり構えたお医者さん」がベターかな。割り切れる方は、聞き流せばOKですが。

お医者様がアトピー専門医である必要はありません。時間はかかるかもしれませんが、信頼できる病院を探しましょう。きっと見つかります!

田舎で病院が少なかったり、いそがしくて病院を探して回るのが難しい場合、自分がどのあたりまで妥協できるか考えて、病院を決めてください。「現在の自分の症状にそった、標準治療にそった治療」、「必要十分量の薬を出してくれる」という点だけは、外さないでくださいね。