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How to be your own doctor

アロマ&ハーブ、ボディワーク、アトピー性皮膚炎の情報など

アロマテラピーの歴史って?

アロマテラピー検定では、「アロマテラピーの歴史」も勉強します。「アロマテラピーの歴史」として、色んな歴史がまぜこぜで出てくるんですが、大きく分けると以下になります。

 

薫香の歴史:宗教儀式として、香木をたいて香りをくゆらせるものと、クレオパトラと香りのエピソードように、おしゃれとしての香りがあります。両方とも権威に関係ありますね。香木はお高いですので・・・

メディカルハーブの歴史:薬草の歴史。最近まで、薬といえばほぼ薬草のことでしたので、実質的に内科全般の歴史になります。検定で出るのは、古代エジプトからイギリス本草書ブームまでかな。ビンゲンの聖女ヒルデガルドが出ないのは意外でした。あと、日本でやる検定なので、少しでいいから「和漢」に触れてほしかった。

蒸留技術の歴史精油の精製に関わる「蒸留技術」の歴史。アラブの錬金術と関係が深いのですが、これツッコミどころ満載なんですよね・・・

香水の歴史:アルコールに芳香成分を溶けこませるタイプの「香水」の歴史です。これも勉強していて、いろいろ疑問がわいてくる・・・!

アロマテラピーの歴史:フランス人化学者ガットフォセが「アロマテラピー」という言葉を創始してからの、植物の精油を使った療法の歴史。
これは、①香りをかぐ芳香療法、②精油を塗布する療法、③精油を薬として飲む療法、があるんですが、だいたい一緒になって語られています(わかりにくいです)。①,②が合わさったものが、アロマテラピー・マッサージですね。③はフランス系の医療アロマテラピー。日本では一部の病院でのみ行われており、民間のインストラクターがすることはないと思います。

 

歴史を調べて、書きたいネタはたくさんあるのですが、紀元前3000頃から現在までの話なので、時系列順に整然と話すのはちょっと難しい。ランダムになってしますが、ご容赦ください。

次回は、イギリスの本草書(メディカルハーブ事典)ブームについて、ウィリアム・ターナー、ジョン・ジェラード、ニコラス・カルペッパー、ジョン・パーキンソンなどの人々についてです!

それがおわったら、リラックス法としての瞑想について語ります。