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How to be your own doctor

アロマ&ハーブ、ボディワーク、アトピー性皮膚炎の情報など

花粉の季節になりました

アトピー性皮膚炎 標準治療 ステロイド外用薬 心理

花粉症の季節がきましたね。黄砂やPM2.5の影響もあるのか、花粉症で苦労されている方は身近な所でも多いです。

会社で、「すごい鍼灸院があって、そこで花粉症の鍼を打ってもらったら3か月も効いた。ただし、超混んでいるのでいつ空きがあるかわからない」という話をしていました。そこ以外に、同じくらい効果がある鍼灸院というのもないらしく(いろいろ試したそうです)、プラシーボでもなさそう。凄腕ですね。

 

この季節の雑誌は、花粉症特集のついでにアトピーも取り上げられていることがあるので、色々目を通しています。

まだパラパラ見た程度ですが、標準治療を押して、ステロイド外用薬など色々な誤解を解説する、いい内容です。ステロイドバッシングがあほなマスコミのせいだったので、雑誌の特集を読むときはつい警戒してしまうけど、よかった~

 

それにしても、「プルーンだけ食べて治す」アトピービジネスって、100%栄養失調になりますが、引っかかる人がいるんですね・・・騙す方がもちろん一番悪いんですが、引っかかる方も、大変過ぎて我を失っているんだろうな・・・病院でサポートがあればいいんだけど、そもそも病院を信じていない人も多いですからね。

病院を信じていないからって、自分の頭で考えているわけではない、というのが、一番根本の問題です。どんなに大変でも、自分のことを人に投げたら終わりです。自分を見捨てないで、頭を使ってください・・・

アトピー性皮膚炎は、アレルギーや環境、自律神経失調症や皮膚バリアの問題など、色んなことが重なって起こる複合的な病気なので、根気よくひとつひとつほどいていくしかありません。

アトピー性皮膚炎の記事まとめ

自律神経失調の治し方&ボディワークの記事まとめ

 

この問題を考えるとき、新約聖書マタイによる福音書」の「狭き門より入れ」のくだりを思い出いします。わたしはキリスト教徒ではなく、幼稚園の頃は「キリスト教って説教くさいなぁ」と思っていましたが(どんな幼児だ)、大人になって読むと、もっともなことをどストレートに書いてあって、驚きます。イエス様天才すぎ。

漫画家の一条ゆかりさんによると、新約聖書は、欧米のビジネス本のベースになっているんだそうです。確かに納得な内容なんですよね。

求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 (中略)狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。 命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。

素人なので自己流の解釈になりますが、「求めよ~」のくだりは、

「求めなければ、与えられることはないだろう。探さなければ、見つけることはないだろう。門をたたかなければ、開けてもらえることはないだろう」

ということなので、「自分で望み、行動しなければ、なに起こらないし、なにもなせないし、手に入らない」という意味でしょうか。

「天は自らを助けるものを助ける」とか、「馬を水辺に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない」に似ています。「ほら、わたしってこんなに健気で可哀そうなんだよ。当然助けてくれるよね!(と思いながら何もしない)」じゃダメ!ということ。

 

「狭い門からはいれ~」は「努力して苦難の道を行け」みたいに説明している人もいますが、そういう意味ではなく、「みんなが行く道なら間違いないよね(思考停止)」「こっちの道、広くて平坦で入りやすいな(思考停止)」をいさめる言葉、つまり「世間や雰囲気、人の多さに流されるんじゃなく、自分の頭で考えて道を選べ」ということかと。神様を信じるにしても、「みんなが信じているから」ではダメだと。

「自分自身で望み、行動し、自分の頭で考えなさい」そうおっしゃっているわけです。王道だ、正しすぎてグゥの音も出ない・・・!ビジネス書のベースになるわけだね。

Kindle新約聖書のサンプルを落として読んでいるんですが、物語にスピード感があって驚きました。意外と読みやすい。

口語訳 新約聖書

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そして、ちょっと前にアレクサンドリア図書館のことを調べていて、偉大な女性数学者ヒュパティアの、悲惨すぎる最後を知ってしまったんですが、(迷信をいさめて、初期キリスト教徒たちに惨殺された。しかも彼女を殺した人間は、キリスト教の敵を殺した功績で聖人に列せられています・・・)、新約聖書の内容がこれで、キリスト教の歴史があれだというのがどうにも解せないです。

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