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How to be your own doctor

アロマ&ハーブ、ボディワーク、アトピー性皮膚炎の情報など

アトピー改善におすすめボディワーク ヨガ②注意点など

今回は、ヨガについての注意点など。

ヨガは他のボディワークより効果が鋭く、脳に働きかける部分も大きいので、扱いにはより注意が必要です。「名刀ほど扱いがむずかしい」ということで、ひとつよろしくお願いします~

個人的な印象ですが、ヨガは自力整体やジャイロキネシス、ピラティスなどに比べて心身に及ぼす影響が強く、早いような気がします。両手両足を地面につけて、つっぱる動作が多いので、姿勢・骨格に影響を与えやすいようです。

また、ヨガは修行法なので、集中して思索を深めるために、ドーパミンなどの分泌を増やすようになっています。ですので、ヨガをすると、気分が明るく壮快になります。

姿勢やスタイルが短期間で良くなり、気分が明るくなる。

すごいですね!

いいことづくめのようですが、効果か強いからこそ毒に転じることもありますので、注意が必要です。先生の注意点はしっかり守って、行ってください

ヨガは元々、長時間の瞑想を行うためのからだの準備を目的としています。ハリウッド経由でフィットネス的なヨガになったとしても、完全にフィットネスになったわけではありません。

ですので、健康法としてヨガを行うときにも、注意する必要があります。そもそも、インドの男性の修行法なので、日本の女性があまり原理的にヨガを行うと、体を壊すことがあります(合う合わないがありますので、人によります)。ヨガの種類によっては、修行者のような贅肉のない棒のよう体型になり、生理が止まこともあるようです。

また、ヨガをすると、ドーパミンセロトニンが出て壮快な気分になったりします。気持ち良くなるので、ヨガで不調が出ても、やめようと思いにくいという問題点もあります。

また、元々修行目的のメソッドだからなのか、リストラティブヨガなど、からだゆるめることに特化した少数のヨガを除いて、からだをゆるめる要素が少ないです。アシュタンガヨガの先生が、深層筋は表層筋を鍛えて、その力で開くといっていて、それって大丈夫なのか疑問に思いました。表層筋を鍛えて、その力だけで姿勢を改善すると、ヨガの回数が減ったりして筋力が落ちた場合、劇的に姿勢が悪くなる可能性があるように思います。ですので、アシュタンガヨガパワーヨガなど、動的な、筋力がつくヨガをする場合、ゆる体操などゆるめるメソッドとセットですることをおすすめします。

また、オウム真理教の事件で、ヨガが白い目で見られてた期間が長く、そのあと大ブームになったので、日本では長期の鍛錬を積んだ先生が、生徒数にたいして少ないという問題点もあります。雑誌で第一人者として紹介されている先生のヨガ歴が2,3年で、その短さにびっくりすることもありますね~

2012年1月5日付けのNYタイムス誌に“ How Yoga Can Wreck Your Body”(ヨガはどうあなたの身体を破壊するのか)という記事が掲載されており、ヨガによる怪我などが、アメリカでも問題になっているようです。

先生を探すときは、先生自身が健康そうか、先生の体型は、自分の目指す方向とあっているか、どんな経歴で、どこでどれくらいヨガを勉強しているか、サジェストは適切か、無理やり引っ張ったりしないか、ヨガにたいして盲目的でないかなどに注意して、いろいろな教室をのぞいてみてください。

家で行う際は、できないポーズは無理にぜず、ヨガブロックなどを使用してください。

 

     

ヨガと解剖学、ヨガを科学的に分析した本など。骨や筋肉について知っていれば、事故や怪我を防げます。がっつりハード系のヨガをやりたい方は、勉強必須です!