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How to be your own doctor

アロマ&ハーブ、ボディワーク、アトピー性皮膚炎の情報など

呼吸法の注意点

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今回は、呼吸法の注意点です。

呼吸は、自律神経系で唯一、自分の意思でコントロールできます。ゆっくりした深い呼吸で副交感神経系を刺激することもできれば、激しく早い呼吸で交感神経系を刺激することも可能です。

 

つまり、自分のからだをリラックスさせることも、異常に興奮させることもできるわけです。

 

たとえば、格闘家が行ったことで有名な、ヨガの「火の呼吸」ですが、これは非常に激しい腹式呼吸を行います。なんの指導もなしに行うと、とても危険です。異常なテンションになったり、過呼吸になったり、脳内物質が出すぎて変なものが見えたりするかもしれません。そしてその異常なテンションを、なかなか戻せないかもしれません。

自律神経系が乱れている人、アレルギーの人、脳が興奮している人は、副交感神経系を刺激しリラックスをうながす、ゆったりした呼吸法を行ってください。呼吸法だけでなく、ボディワークと共に学ぶのがよいでしょう。ボディワークと一緒に修得すれば、自然な呼吸が身につきます。

ピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸、リラックスの訓練に最適なシステマの呼吸法は・・・ちょっと説明しにくいなぁ。システマはおもしろいので、また今度くわしく書きますね。

 

最後の注意点。

新興宗教では、病気の人、苦しんでいる人にボディワークや呼吸法を指導を行い、勧誘することがあるようです。オウム真理教の例もあります。新興宗教のすべてが悪いとは、もちろん管理人も思っていません。そもそも、ヨガも気功も宗教の一部として育まれてきたということもあります。ですが、悪意ある人間が、アトピーの苦しみにつけこむということはありえますので、各々注意していただけたらと思います。

みなさま、よいボディワークを!

 

 

整体の先生が、オウムと体の緊張・呼吸について論じた本です。ご参考にどうぞ~